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【PR】AI搭載のPDFエディターUPDFが新次元すぎてヤバい!

PDF関連

こんにちは、Hiro先生です。

今回は、AIが搭載されているというPDFエディターである
UPDFという海外製ツールを実際に使ってみたところ
新次元すぎてヤバかったので、紹介していきたいなと思います。

最近では、色々とAI搭載のPDFエディターツールが出ていますが
今回、お伝えするUPDFは、GPT-5とDeepSeek(R1)が搭載されている様で
色々調べた中では、唯一、UPDFのみがGPT-5搭載を表記していたので
非常に興味を持ちました。

最近、ChatGPTのみが唯一、
独自のリソースにアクセスできることを知ったので
UPDFでも可能なのか見てみたくなりました♪

他のUPDFの特徴を見てみると、高速起動、高速な実行を謳ってます。
大量作業を行ってるHiro先生にとっては、
高速であることは、とても重要な要素の一つです。

さらには、セキュリティが最優先されているということなので
クラウド利用、AI利用をされる方にとっては、
とても安心出来ます。

海外ツールですが12言語に対応しているため
日本人も何のストレスもなく使用が可能です。

ホームページも日本語対応してますし、
ツール自体もすべて日本語になってますので
語学における不安要素はありません。

UPDFは、制限なく利用するには、
目的に応じた有料プラン(UPDF PRO、AIアシスタント、UPDF Sign)を
利用する必要がありますが、

無料トライアルがありますので
じっくり利用してから決めることが出来ますので
その点も安心できますね。

実際、Hiro先生も利用するまでは、
他のツールと対して差がないだろうなと思っていましたが
使えば使うほど魅了され、
お金を払う価値はあると感じました。

実際にツール全体をお見せしたいと思います。

UPDFの無料登録+無料ダウンロード+インストール

1.UPDFにアクセスする。

2.ホームページ右上の「登録する」より登録を進めます。

3.簡単なのは、「Googleで続行」から進めるのが楽です。

4.登録完了後、ホームページより、「無料ダウンロード」からダウンロードします。

5.ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、
インストール画面が表示されますので、「インストール」をクリックして進めます。

6.インストールが完了するとツールが起動して、ウィンドウが表示されますので、
自分好みのデザインをクリックして、「次のステップ」をクリックします。

7.途中でログイン画面が表示されますので、登録を済ませてる場合は、
ログイン」ボタンをクリックして、ログインしたうえで、「開始」をクリックします。

UPDFでPDFを開く・閲覧してみる

まず、初回起動時は、ツールの上部にある「履歴」をクリックすると、
UPDFの使い方マニュアルが入ってますので、
それをシングルクリックして見てみると良いです。

実際に開いてみると下記のように
右メイン表示、左側にサムネールで各ページが表示されていますので
操作性も見栄えも良いですね。

ちなみにまず驚いたのは、PDFの開封速度が速いです。

スクロールも重さを感じずスムーズです。

サムネールをクリックしての
ページ変更もサクサク切り替わります。

ちなみに左エリアのサムネールの左脇に
上から、「ページを整理」「検索」「サムネール」
「しおり」「注釈」「添付ファイル」の
アイコンが並んでます。

ページの整理をいじってみる

一番上のアイコンの「ページの整理」をクリックしてみると
下記の通り、サムネール一覧が表示され、
PDF全体の整理、編集が可能なようです。

例えば、上記の9ページ目をドラッグして2ページ目に移動して
整理することも可能です。

さらに特定のページを右クリックしてコピーして
さらに右クリックして貼り付けするとページの複製も出来ます。

他にも上記メニューにある通り、様々な形でのページ選択が出来たり、
色々挿入が出来たり、抽出が出来たり、置換が出来たり、分割が出来たり
他にもかなり細かく色々出来ますので、
それは実際にいじって試してみてください。

検索を試してみる

続いて、上から2つ目のアイコン、「検索」を試してみたいと思います。

まず、テキストエリアにあった「テーマ」を検索してみます。

上記の通り、きちんとヒットしました。
処理も早いですね♪

続いて、画像内の文字が読めるのか
「QUANTUM」で再度試してみましたが、
さすがに、これはヒットしませんでした。

もしかしたら、AIの方では解読は可能かもしれません。

検索機能には、
検索以外にも、入力欄上部にて
置換や削除、墨消しに
切り替えて使えるようです。

しおりを試してみる

続いて、上から4つ目のアイコン、「しおり」を試してみたいと思います。

しおりを開くと、サムネールとは違って見出し一覧みたいに
テキストが表示されています。

見出しなどを選択してしおりを追加すると
このエリアに追加されますので、
サムネールより、全体を確認しやすいです。

また、特定のしおりをクリックすると
右エリアのしおりを追加した部分が
円形の紫っぽいマークが表示されますので
とても見やすいです。

UPDFの伝えたい魅力がたくさんあるため、
今回は、他のアイコンの機能である、「添付ファイル」と「注釈」については
省略させていただきたいと思います。

ご要望があれば、細かく触れていきたいと思います。

ちなみに他のPDFに切り替えたいときなどは、
UPDFの左上の家マークをクリックするとホームに戻りますので、
そこから「ファイルを開く」をクリックすることで
任意のPDFファイルを開くことが出来ます。

UPDFの全体の機能と仕組み

UPDFは、使えば使うほど、機能が豊富で、
ユーザーの使い勝手を細かいところまで配慮し
丁寧に作られている高機能なツールであると感じます。

多くのツールは、一長一短なところがあり
機能も表面的でがっかりさせられることが
結構多かったりするのですが
このUPDFについては、
そういう突っ込み要素もなく
個人的にはとても気に入っています。

機能もたくさんあるため、
ここで全体像を紹介したいと思います。

まずUPDFの上部にある「AIアシスタント」をクリックすると
ブラウザが立ち上がりAI専用ページが表示されています。

おそらくこの機能は、有料会員のみ使えるエリアかと思います。

続いて、ツールに戻って「AIアシスタント」の右側の「ファイルを開く」は、
前項でお伝えした、新しいPDFを開く際に指定するエリアになります。

そして、その右側の「クラウドにアップロード」をクリックすると
指定したPDFファイルをクラウド上にアップロードすることが出来ます。

UPDFのクラウドを使う主なメリットは、
デバイス間同期、つまりご自身のどのデバイスでもアクセスが容易になります。

さらにPCだけじゃなく
クラウド上にバックアップ出来るため安心出来ます。
また、PDFの共有も可能です。

続いて、下部メニューの「ツール」をクリックして開いてみると
PDFのリーダー、新規作成や編集に関する機能がたくさん揃っています。

今回は、この内容について、細かく解説はしませんが、
PDF作成におけるツールも色々揃っています。

ブランクページから作成したり、「その他」では、
様々な形式のデータからPDFを作っていくことも出来ますし、
「IDカード」からは、サクッとIDカードが作成出来たり、
スキャナーから簡単に取り入れることが出来たり・・・

PDFから他のファイルに変換って結構めんどくさかったりしますが
UPDFでは、簡単に変換できる機能も搭載されています。

その他、「結合」「OCR」「ファイルサイズを縮小」「印刷」「作成」「通し番号」
「透かし」「ヘッダーとフッター」「挿入」「背景」「暗号化」「削除」など

色々扱うことが出来ます。

さらには、例えば、書類を更新して色々バージョンの違うPDFがあったとします。

そんなときに、「PDFを比較」という機能を使って
文書の改訂版を比較することも可能なのです。

こういうのっていちいちチェックするのに手間がかかりますので
ひと目でチェックできるのはありがたいです。

続いて、「ツール」の横にある「AI」をクリックすると
指定したPDFを開いてAIを扱える感じになります。

さらにその右側の「クラウド」をクリックすると
クラウドにアップされている内容が表示されます。

そしてさらに右側の丸いアイコンをクリックすると、
アップロード/ダウンロード状況を確認することが出来ます。

UPDFのAIを試してみた

お待ちかねのAIを色々試してみました。

まずは、適当なPDFを開いてのツール上でのAIを試してみます。

ツール上でAIを使う方法

1.まず、任意のPDFをひらきます。

2.開いた画面の右上のアイコンをクリック

すると利用するにあたっての初回利用時の画面が出てきますので、
その内容に従って進めることで利用が可能になります。

そして、右側にAIのチャット画面が表示されます。

ここの機能は、主に開いてるPDFに関することが主要目的になるかと思いますので、
それに沿って試してみます。

まずそのまま「要約」を押してみると
ページが指定出来ますので、全ページで試してみるとこうなりました。

非常にいい感じですが、長すぎるため、
「重要ポイントを箇条書きで出して」と指示を出してみると、
今度は、重要なポイントだけが簡潔にまとめられ、
とてもわかりやすくなりました。

続いて、翻訳を同様にぽちっとボタンを押して試してみました。
まったく読めませんがいい感じに中国語に翻訳されてる感じです。

他にも細かい指示文(プロンプト)を投げることで
もっと色んなことが出来そうです。

例えば、このPDFで足りないところを分析して
追加できることを出してもらうとか。

多言語で発行する際にも利用も出来そうです。

右のアイコンより切り替えて色々AIの機能を使うことが出来ますが
本格的なAI機能(ディープリサーチ、論文検索など)を扱うには
Web上の機能を使った方が良さそうなので、
続きはそちらでやってみたいと思います。

Web上のUPDF AIを使ってみた

ツール上にある「AIアシスタント」をクリックすると
ブラウザが立ち上がり、Web上でAIを使うことが出来ます。

左メニューの「Chat PDF」は、PDFをアップして、
それに対してAIを扱っていく感じです。

「Deep Research」は、有料プランによって
利用上限が設けられているみたいです。

そして、「Library」は、クラウドの倉庫的な感じです。

ここでは、「Chat Bot」「Paper Search」を
試してみたいと思います。

Chat Botを試してみた

Chat Botは、PDFに固執せずに行けるかと思うので
色々フリートークしてみました。

ちなみに、今現在、Hiro先生のChatGPTの使いこなし度は
以下の通りなので、UPDFが、本当に同系列の回答をするのか
確認してみたいと思います。

ある魔法の言葉を伝えると
GPT系ならば、違う領域にアクセスでき、
その結果が大幅に変わるので、意図した回答が出るかどうか
試してみました。

すると、Hiro先生向けにチューニングが出来ていないので
まだ回答が浅いですが、
ほぼ、期待通りの結果が出ました。

他のAIでは、絶対に出ない回答が出てきましたので
UPDFは、AIの領域でも間違いなく素晴らしいツールであると確信出来ました。

これならば新しいPDFを作成する際にも、
専門的な高度な成果物を作成することも可能かと思います。

Paper Researchを試してみた

Paper Researchは、リソースのリサーチなど、エビデンスが必要な時など
論文などを探すことが出来ます。

そして、可能なものは、ダウンロードが可能になってますので、
あとでじっくり確認する際に良いですね。

UPDFの総評

本記事では、UPDFの魅力をざっくりお伝えするつもりだったのですが
思わず、UPDFのインストール方法から、
各種腫瘍な機能まで語ってしまい長くなってしまいました。

それだけ高性能であり、使いやすく素晴らしい
魅力的なツールだということの現れだと
思います。

UPDFは、PDFリーダーとしても軽くて快適ですし、
PDFエディターとしても、使い勝手が良く扱いやすい、
AIはGPT-5とDeepSeek(R1)が搭載されており、
実際に利用して、間違いないことを確認しました。

AI搭載のPDFエディターとしてUPDFは、
現時点でHiro先生の一押しのツールです。

是非、快適にPDFを扱いたい方は
試してみることをおすすめします。

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Posted by Hiro先生