貝の飼育方法

水道水は塩素消毒が行われています。
この塩素は、
水中で有機質等と結合して
クロラミン(結合塩素)として
長期にわたり残留します。
クロラミン(NHCl)は
殺菌力が非常に強く、 ...

貝の飼育方法

貝の飼育に水道水を使用する場合 カルキ(塩素)除去の為、 充分な馴化が必要になります。 特に都会エリアや夏季には、 水道水の塩素濃度が高くなっています。 そのため30日以上の水質馴化を行って下さい。 カルキ除去剤、中和剤等は 魚や貝などの投 ...

貝の飼育方法

床砂の清掃については、 微生物ベントスの食物連鎖環境維持のため 床砂の洗浄清掃は原則行いません。 エアレーションの場合:生体の排泄物が堆積します。 生体の飼育数量により年1~2回 床砂清掃用の吸引式清掃器具での清掃が 必要になるかと思います ...

貝の飼育方法

エアレーションの場合、 強いエアレーションを行うと 底砂を撹拌して白濁する場合があります。 初期通気は極弱い エアレーションを行ってください。 日を置いて、通常通気にして下さい。 上部濾過槽設置の場合は、 循環量が多いと底砂を撹拌して 白濁 ...

貝の飼育方法

ミネラルサンドは天然地堀りで 自然資材が主成分のため、 不純物が混在し汚濁します。 そのためバケツや桶等に入れて 洗浄する必要があります。 3~4回、洗浄する事で、 透明感の有る白獨水になります。 貝を入れる前に 必ずミネラルサンドの 洗浄 ...

貝の飼育方法

NRPsys飼育に拠る、 食物連鎖が構築されている為、 二枚貝やタナゴ類から排泄する、 有害アンモニアは、 閉鎖環境で蓄積する事が有りません。 そのため特に生体に有益な飼育環境を 維持出来る為に水換えの必要は有りません。 自然蒸発等の減少分 ...

貝の飼育方法

貝を水槽で飼育するには、 必要なものがあります。 貝は水底の砂に潜ったりして 生息しています。 そのため水槽も同じ環境にして あげなければなりません。 大体、60リットルガラス水槽(60×30×35cm)に 砂5kgが必要になります。 砂は ...

貝の飼育方法

飼育するということは、 いつかは死と直面するものです。 寿命で死ぬものもあれば、 病気やなんらかの原因により 死に繋がることがあります。 魚の場合は、 体形の変化や病痕跡で 判別可能ですが、 川真珠貝などの二枚貝の死因は、 外見上からの判別 ...

貝の飼育方法

川真珠貝との共棲に良い 低層生息魚類について考えてみる。 泥鰌は、床砂の中を徘徊し攪拌する特徴があります。 ハゼ類であるヌマチチブやヨシノボリなどは、 貝の周囲を徘徊し、 周囲を攪拌し、 時には、貝の下側を掘り返したりして 自分のテリトリー ...

貝の飼育方法

川真珠貝は北海道で生息出来る貝なので、 冬にも強いため、 夏ほどに細かく気を使う必要は ないかと思いますが、 河川、湖沼の氷結と 水槽飼育の場合では、 底部の温度環境が違いますので、 水槽飼育で氷結する場合は ヒーターなど入れて 加温が必要 ...

貝の飼育方法

水槽などで川真珠貝を飼育する際には 餌以外にも飼育水温も 非常に大切になってきます。 飼育水温の限界はおおよそ27℃になりますので、 暑い地域では特に注意が必要です。 盛夏には27℃を越えることがありますので、 25℃以下の環境構築(クーラ ...

貝の飼育方法

川真珠貝の餌やり(給餌)の目安は、 飼育環境、飼育数量、大きさ等により、 正確に給餌量を算出する事は なかなか出来ないかと思います。 日頃から貝の観察が 重要になってきます。 床砂に潜って、 吐出口を開いている状況が 最良の環境です。 ガラ ...

貝の飼育方法

川真珠貝(カワシンジュガイ)などの 淡水二枚貝は、 植物プランクトン(緑藻、藍藻、珪藻)の中でも 特に珪藻類を主な栄養源にしています。 しかし、二枚貝の生息環境や大型種、 小型種により採餌対象が異なってきます。 ドブガイやカラスガイ、イケチ ...

貝の飼育方法

川真珠貝(カワシンジュガイ)は、 アルカリ水域に生息し、 酸性域には生息出来ません。 アルカリ質(ミネラル質)に於ける 富栄養環境が必須になります。 川真珠貝は、冷涼で流れも速く、 礫地に突出して直立しています。 河川に生息する貝は、 長い ...

貝の飼育方法

川真珠貝(カワシンジュガイ)は、 吐水口を砂上に出して、 排水を行います。 吸水は、砂の表層部や砂中で行います。 貝が直立している場合は、 明瞭に確認出来ますが、 横たわって砂中に有る場合は 判別が難しいです。 川真珠貝(カワシンジュガイ) ...

貝の飼育方法

貝を飼育する上で、 温度環境を知ることは大切です。 二枚貝というのは 水温変化の少ない比較的安定した 環境に生息しています。 河川、湖沼の水中は、 年間を通してあまり変化が有りません。 水底の砂泥等は、 更に温度変化の少ない環境ですので、 ...