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行者にんにくパウダーの可能性

2011年10月12日通な食べ方

いや~ ホントはこれは教えたくないのだが…
やはり独り占めはもったいないので、
ご紹介します。
もともとアイヌ民族が冬の保存食として
食べられてきた食べ方なのですが、
アイヌネギが生長して葉が開いてきた時期に
葉だけを天日干しにして
パリパリに乾燥したアイヌネギの葉を
粉末にするのです。
それを食材にふりかけて食べるのですが、
これが非常においしいのですよ。
現代テクノロジーである
電子レンジでチンとすれば
すぐにパリパリになるので、
簡単にふんまつにすることが出来ます。
まあこの粉末のみ、または塩を混ぜて売ってるとこはありますが、
ホントご飯のふりかけとして活用しても
非常においしいです。
豆腐にもおいしいし、ラーメンや、パスタ、納豆、肉
なんでもスパイスや隠し味として最高です!!
オリジナルの調合レシピがあり
これがまた最高なのですが、
これはまだ企業秘密です。
その内販売するかもしれません。
粉末の特徴として、
生の行者にんにくは、
食べた後のその匂いが嫌がられます。
でもパウダーにすることで体内に入ったあとの
独特の臭いが除去。
口臭にも便や尿にも匂いは出ません。
凄いでしょ。
ホントこれを知ったら
もう手放せなくなりますよ。

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