【類似毒草】コバイケイソウ

2020年9月26日類似毒草一覧

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コバイケイソウもまた
行者にんにくと似ている毒草です。
ユリ科シュロソウ属の多年生の植物。
中部地方以北、北海道に分布し、
山地から亜高山の草地や湿地のような、
比較的湿気の多いところに生える。
学名:Veratrum stamineum Maxim.
山地草本の中では大型で、高さは1mほどになる。
6月から8月に穂の先に白い花をつけます。
花茎の先端部は両性花、
横に伸びる花は雄花である。
群生することが多く、
初夏の山を代表する花の一つです。
光沢があり、硬く葉脈がはっきりとした
長楕円形の葉が互生する。
有毒であり、全草にプロトベラトリン等の
アルカロイド系の毒成分を持つ。
誤食すると嘔吐や痙攣を起こし、
血管拡張から血圧降下を経て、
重篤な場合死に至る。
若芽は山菜のオオバギボウシや
ノカンゾウの若芽に似ており、
誤食による食中毒が毎年のように
発生しているため注意が必要です。
これもまた行者にんにくと似ていますので、
十分注意してください。

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