行者ニンニクの名前の由来

2020年9月26日基本情報・雑学

何故、行者ニンニクと呼ばれるのだろうか。
それは山にこもる修験道の行者が
食べたことからとも、
逆にこれを食べると滋養がつきすぎて
修行にならないため、
食べることを禁じられたからとも
言われています。
行者にんにくは色々な別名がありますが、
アイヌ語における呼び名はキト(kito)、
またはプクサ(pukusa)である。
「キトピロ」をアイヌ語として
紹介している文献・サイトもあるが、
信頼できる文献で、キトピロを正式なアイヌ語として
紹介している文献はありません。
キトビロのキトはアイヌ語起源と思われるが、
ビロは、日本語の「ひる(蒜=ネギ・ニラ類を
指す古語)」がなまったものと思われます。
古く「あららぎ」と呼ばれたとされるが、
この言葉は一般的にはノビルを指すと解釈されまる。
本種は本州では山深くにしか育たないため、
往時の日本人にとっては、
里に生えるノビルのほうが
ずっと親しみのある食材であったであろう。

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