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遺跡と川真珠貝(カワシンジュガイ)

2011年11月1日基本情報

川真珠貝は歴史と共に歩んできた。
広島県の文化財である帝釈峡馬渡遺跡にて、
川真珠貝が出土しているのですが、
縄文時代からある遺跡から発見されるなんて
凄いですよね。
そんな昔からずっと貝は生き継いでいるのですから。
帝釈川支流の馬渡川右岸にある
石灰岩の岩陰遺跡。
昭和36年(1961)の林道工事によって発見され
これが帝釈峡遺跡群発掘調査の端諸となった。


岩陰にそった長さ約10m、厚さ約5mにわたって、
旧石器時代末期から縄文時代前期(約12,000~5,000年前)におよぶ
5つの文化層が確認されている。
特に第五層では横剥ぎの刃器とオオツノジカが出土し、
第四層では石槍・石鏃ならびにわが国最古の土器グループに属する
繊維を含む土器,オオツノジカ,カワシンジュガイなどが出土し,
旧石器時代から縄文時代への推移をよく示している。
第四層のオオツノジカの出土は,
それが沖積世(約12,000年以前)にも生棲し狩猟対象となったことを示し,
さらにカワシンジュガイは,貝の採取の開始を暗示する。
川真珠貝から我々の昔も学ぶことが出来るとは
驚きです。

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