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川真珠貝は2種類いた

2020年9月26日基本情報

川真珠貝(カワシンジュガイ)は、
実は2種類おります。
1つはずっと説明していた種類の
カワシンジュガイ Margaritifera laevis (Haas, 1910)
シノニム :M. kunashiriensis, M. kurilensis, M. sachalinensis
タイプ産地:サハリン
生態特性:8年(殻長約5cm)で性成熟し,寿命は約100年。
抱卵数 :44万~366万(殻長5.7~12cm)
宿  主:ヤマメ,アマゴ。
寄生期間:約2ヶ月
環境省カテゴリー:絶滅危惧 II 類(VU)
そしてもう1種類はさらに貴重な、
コガタカワシンジュガイ Margaritifera togakushiensis Kondo & Kobayashi, 2005
タイプ産地:長野市戸隠,逆さ川
分  布:日本固有種(北海道,本州)
生態特性:カワシンジュガイと同様に,寿命は約100年と推定される。
宿  主:イワナ。外来種のカワマスにも寄生する。
寄生期間:約2ヶ月
環境省カテゴリー:絶滅危惧 I 類(CR+EN)
前者の方の貝は結構見ますが、
後者の方はほとんど見たことがないです。
やはりかなり希少なのでしょうね。

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