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【PR】42,500社以上の顧客に寄り添うGenetec社の統合セキュリティシステムを選ぶ理由

セキュリティ

こんにちは、Hiro先生です。

今回は、建物や施設、敷地などの
セキュリティ対策を検討されている企業さまに最適な
セキュリティセンターのGenetecについて
お話させていただきたいなと思います。

Hiro先生自身、
これまで、オンラインではなく、フィジカルセキュリティについて
模索する機会が多々ありました。

しかしながら、個人で行うには、
経験上、なかなか難しいものがあり
失敗や後悔することがほとんどでした。

自身の失敗をいくつか紹介させていただくと
実家の敷地内の川から
3代にわたり大切に育ててきた山菜が
根こそぎ盗まれてしまったことがありました。

さらには、倉庫から、様々な道具や骨董品なども盗まれたりなど
かなり色々と被害にあいました。

警察を呼んでもまったく解決はせず、
自身でいろんな対策を行っても
犯人を特定するには至らず、
解決には繋がりませんでした。

他にも家族の職業柄、
監視カメラによるセキュリティ対策が必要で
監視カメラを導入したものの、
色々忙しかったり等で、管理がなかなか難しく、
人的要因で思うような
セキュリティ効果を発揮させることができなかったこともありました。

また別のケースでは、
Hiro先生がアメリカの大学に在籍していたころ、
その大学では、全学生に対して
写真とIDと名前とプリペイド機能が入っている
学生証(カード)を発行していました。

そのカードにチャージしておけば
大学内で自由に買い物が出来るのです。

さらに、ミールプランに加入していれば、
その学期の間、カードを出すだけで、
ミールプランの範囲で自由に食事が出来たので、
非常に便利でした。

時に、カードを忘れても
IDと名前さえ分かれば、カードが無くても
食事が出来たのです。

また、大学のイントラネット環境下で
IDや名前で、生徒を自由に検索できる環境があり
IDか名前さえ分かれば
他の情報や顔写真まで入手することが出来ました。

つまり、悪用しようと思えば
何でも出来る条件が揃っていたのです。

さらには、大学のネットワーク内に
生徒の情報が格納されているID一覧のディレクトリがあり
その中に暗号化されてはいるが
個々のデータにアクセス出来る状況であることを発見しました。

そこで試しに、見つけたIDを検索をしてみると
見知らぬ学生の名前と顔までしっかり出てきました。

つまり、データが暗号化されていても
IDから個を特定することが可能なので、
やろうと思えば
自由に偽装IDなどが作れてしまう状況です。

そこで、この問題、セキュリティリスクについて、
気づいている人間が自分以外にいなかったこともあり、
その大学のセキュリティホール(問題)について、
対策が出来るように論文を書いて警告しました。

そして、その翌年には、
Hiro先生の論文の影響か
しっかりと対策と改善が施されました。

ただその当時に、Genetec社の存在を知らなかったため、
もしその時、知っていたならば、
解決策の提案として、より具体的に
Genetec社を紹介出来たのになと
当時を振り返り、残念に思っています。

今回、この記事を読んでくださってるあなたが
もし、セキュリティ対策の見直しや新規導入を検討されているならば
是非、Hiro先生みたいな失敗をしないで欲しいなと思います。

Genetec社は、カナダのモントリオールに本社を置くテクノロジー企業ですが
新たに日本での展開を始めていますので、
まずは、お気軽にご相談されると良いかなと思います。

ちなみにGenetec社は、
お客様に寄り添ったサポートをとても大切にされている
プロフェッショナル集団ですので
サポートの部分でも安心いただけるかと思います。

簡単に紹介すると、
Genetec技術アシスタンスセンターにて、
エキスパートからのサポートを受けることができますし、

緊急時サポートも、
年中無休24時間体制で対応しています。

さらにGenetec Advantageという有償サポートを受けられると
専門家のガイダンス、サポートツール、最新の製品強化機能にアクセスすることができます。

さらにそれだけではなく、オンライン自己学習、チャットアシスタンス、
基本的な製品認証、年次レビューなどの特典も含まれている
最上級のプレミアムサポートサービスを
受けることが出来ます。

また、自社のゴールに向けた特別なサポートが必要な場合、
プロジェクト管理や展開サービスから
専任クライアントケアやサポートまで、あらゆるサービスを提供しててくれる
プロフェッショナルサポートまで
受けることが出来ます。

ここまででも、十分素晴らしいサポート体制が整っていますが
セキュリティにおいて本当に大事なことって
実は、自身のセキュリティに対する意識や知識といったあり方がコアにあるものだと思います。

つまり、そのコアが整っていなければ
いくら周りを固めていても、ボロが出てしまうことがあります。

その点も考慮されているのではないかとHiro先生は推測してますが、
Genetec社は、そういった要素も補えるように
個々のペースに合わせて学習を進めることができるよう
様々な学習コースや認定資格なども取得できる
トレーニングと認定制度も整っています。

まさに各種企業のニーズに柔軟に応えられるような
体制がGenetec社には、備わっているのです。

是非、この記事を読んでくださっているあなたには、
Hiro先生みたいな失敗をせずに、
この機会をうまく活かしていただけたら
嬉しいなと思います。

企業にとって、自社を守ることは当然ながら
ご愛顧いただいてるお客様をしっかり守ることは
当然の義務です。

さらには、セキュリティーによって
従業員も守ることが出来ます。

これまでのセキュリティ対策で
本当に大丈夫なのだろうか?

しっかりと対策しているつもりだが
無駄に費用が重なり過ぎていないか?

自社の特性に
本当に合ったセキュリティシステムを導入できているのか?

少しでも頭を捻る要素があったならば
今回ご紹介させていただく
Genetec社の統合セキュリティシステムについて
ご検討ください。

Genetec社とは?

Genetec社は、上記でも触れたように
カナダのモントリオールに本社を置くテクノロジー企業で、
セキュリティやインテリジェンス、オペレーションなどのソリューションを
提供しています。

簡単に言うと、日本のセコムやALSOK(アルソック)のような会社です。

Genetec社は、1997年に設立し、
創業26年以上になります。

従業員は、2000人以上、
さらに159か国42,500社以上の顧客を抱えている
ビデオ監視ソフトウェアの世界的なリーダー企業です。

・VMSソフトウェアの世界1位のプロバイダー
・入退室管理システムの世界第2位のプロバイダー

モントリオールの優良企業の一つとして、16回も選出されています。

受賞歴とリーダーシップの詳細はこちらから、ご確認いただけます。

Genetec社の統合セキュリティシステム(Security Center)とは?

Genetec社が、提供しているサービスで
もっとも特徴的なのは、統合セキュリティシステムです。

・Synergis 入退室管理システム
・Security Center Omnicast IPビデオ監視システム
・AutoVu 自動ナンバープレート識別 (ALPR)システム
・Sipelia コミュニケーション管理システム
・Genetec Mission Control 共同意思決定管理システム
・侵入パネル統合
・産業用IoT

といった、様々なセキュリティ機能を
自社のスタイルに合わせてシステム構築&統合して、
一元管理ができるのです。

また、導入形態もオンプレミスでも、クラウドでも、ハイブリッドでも
お客様のニーズに合わせて自由に選択することが出来ます。

企業の要望に柔軟に対応してくれるのは、
非常に重要な要素です。

多くのケースでは、規格ものが多いため
うちの業種には合わないとか、
使い勝手が悪かったり等あります。

自社にあったカスタムが構築できることで
無駄が一切なくなるのは、非常に大きなメリットです。

Synergis 入退室管理システムとは?

Genetec社のSynergis IP入退室コントロールを導入することで、
最新技術による対応が可能となり、
多くのサードパーティー製入退室管理デバイスに接続(統合)できます。

それによって旧式の弱点の一つであった
維持費の削減に繋がり、
その分、最新状態を維持することが可能になります。

Security Center Omnicast IPビデオ監視システムとは?

Omnicastを導入することで、単一モジュールプラットフォームから
全てのビデオ操作をスムーズに管理することができます。
そのため、緊急事態に迅速に対応できます。

Omnicastは、自社運用とクラウド保存を断続的に組合わせ、
ハイブリッド記録を可能にします。

99.9%の稼働を維持し、ライブやビデオ記録へのアクセスが
中断されることはありません。

常にデータを保護し全記録を保存してくれます。

AutoVu自動ナンバープレート識別(ALPR)システムとは?

Security Center AutoVu 自動ナンバープレート識別(ALPR) システムは、
業務外の際も、追跡中または駐車違反の車両を発見した場合に、
警告を発します。

ALPRについては、固定タイプまたはモバイルタイプのいずれかを選択でき、
両タイプを組み合わせて設置することもできます。

また、AutoVuソリューションをビデオや他のシステムと統合することが可能であり、
様々な状況に対応できます。

駐車場、重要な施設のセキュリティ管理や市民の治安の維持など、
AutoVuは、任務遂行をサポートします。

時間、天候、場所を問わず、AutoVuは高精度の読みとりが可能です。

Sipeliaコミュニケーション管理システムとは?

Sipeliaは、組織全体の SIPベース通信を一元化するコミュニケーション管理システムです。

他のセキュリティシステムと受信通話を統合することで、
セキュリティチームの意識を向上させます。

また数回クリックするだけで、他のユーザーや外部の協力者
及びインターカムステーションと連絡を取り、
Sipeliaの公開アドレスシステムを通して
他の接続デバイスにメッセージを送信できます。

Genetec Mission Control共同意思決定管理システムとは?

Genetec Mission Controlは、次々と発生するイベントの把握と、
迅速な最善策の特定をサポートする意思決定管理システムです。

つまり、システム全体のイベントを分析し、
重要性が低い通知から、
注意が必要なインシデントを切り分けます。

そして、本当の脅威として示されるパターンを検出し、
ルーチンタスクを自動化します。

緊急事態発生時には、
チームを迅速で信頼できる対応へと導いてくれるため、
運用の中断が少なくなり、
正常状態への復帰が迅速になります。

侵入パネル統合とは?

侵入アラーム管理を統合セキュリティプラットフォームに導入することで、
カード所有者の管理が容易になり、侵入イベントが発生したときの介入が迅速化されます。

産業用IoTとは?

産業用IoTの統合により、スマートデバイスやセンサーによって収集された
すべてのデータが、オペレーターに負担をかけることなくセキュリティコンテキストに統合されます。

統合セキュリティを導入されている業界

様々なセキュリティシステムについて、
ざっくりと解説させていただきましたが、

実際にGenetec社の統合セキュリティを導入されている業界は、
どのようなものがあるのか紹介させていただくと、

主に、データセンター、金融機関、コーポレートキャンパス、
ヘルスケア、運送、交通、政府機関、エネルギー・インフラ、
スポーツ及びエンターテイメント施設、ゲーム、
公共安全、都市、空港、小売業、教育現場など

幅広い業界で導入されています。

Genetec社のお客様事例もチェックしてみる

業界が広いというのは、わかりましたので、
さらに深く、Genetec社のお客様事例を見てみると、

ロンドン・ヒースロー空港、大手電気通信会社であるClaro Puerto Rico、
オーストラリアの食品製造のMy Muscle Chef、
西オーストラリア州のパース市駐車場(CPP)、
オーストラリアのフッツクレイ警察、
ヨークデールショッピングセンター、カルガリー大学、
マサチューセッツ湾交通局 などなど

まさに国家レベルから、多種多様な様々な企業まで、
多岐にわたり手がけられています。

この実績だけを見ても
安心して任すことが出来ると感じます。

長々と語りましたが

ここまで、色々と長々と語らせていただきましたが
おそらく一つ一つの内容が難しくて、わかりずらいかと思います。

公式サイトを見ても、言葉が難しくて
理解しずらいのではないかなと思います。

そこで、Hiro先生も
出来るだけわかりやすく解説させていただいたつもりですが
わかりずらい部分もあったかと思います。

Genetec社は、本記事でもお伝えしてきた通り、
サポートをとても大事にされていますので、
導入を検討されている方は、まず気軽に直接お問い合わせされると良いかと思います。

あなたのご希望に合わせた、提案をしていただけます。

ちなみにお問い合わせは、もちろんのこと
見積依頼、デモの依頼まで相談にのっていただけます。

是非、満足と安心を手に入れていただけたら嬉しいです♪

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